サッカークラブのヴィアティン三重様が、SDGsの取り組みの一環として「ありがとうTシャツ」を作成されました。

こちらは日頃関わっている人達へ感謝の気持ちを伝え、また新型コロナウイルスの対応に尽力されている医療従事者の方へ、物資を寄贈するというものです。

ホーム最終戦では、選手のみなさんがTシャツを着用してピッチに入場し、医療従事者の方やヴィアティン三重に関わるすべてのみなさまへ感謝を伝えるセレモニーが行われました。Tシャツは来場された方にも無料で配布されました。

そして、試合後に四日市、桑名、いなべの医師会様へ訪問し、医療消耗品物資を寄贈されました。

今回の企画には16社の企業が賛同されたということですが、三重平安閣グループは今後も地域の皆さまとの交わりや、企業・団体様との連携により、明るく豊かな社会づくりに貢献してまいります。