三重平安閣グループ

SDGs
持続可能な開発目標

「人生を愛する人のあふれる社会」
を目指し、取り組んでいます。

三重平安閣が目指す社会は「人生を愛する人のあふれる社会」です。
人生を振り返った時に「良い人生だった。幸せだった。」と思う人が増えるよう、ライフサイクルサポーターとしてお手伝いをしています。
しかし、私たちが暮らす環境が、将来の見通しが立たない暗い社会であれば、「幸せだった」と思えないはずです。
そのために、三重平安閣は社会を明るく、豊かにしたいと考えています。
私たちが目指す社会はSDGsと共通点がたくさんあり、つながっています。事業を通し、よりよい社会、サステナブルな社会への貢献を進めていきます。

代表取締役社長 松嶌 康博

人とふれあい 人と生きる ライフサイクルサポーター
17 パートナーシップで目標を達成しよう

三重平安閣グループは、経営理念として「人と人とのつながりを作り、人生を愛する人のあふれる社会の実現」を掲げています。
つながりができると地域が活性化し、人とふれあうことで喜びや感謝の気持ちが生まれます。そして、人生を愛する人が増え、明るい豊かな社会となることを目指しています。地域の皆さまとの交わりや、企業・団体様とのパートナーシップをもとに作り上げてまいります。

三重平安閣グループの
バリューチェーン

サステナビリティへの3つの想い

01 お客様への想い

伝統を守りつつ次代の儀式文化を創造

真(真心・真実・真剣)のサービスを通じ、地域に愛され、地域社会に貢献できる企業を目指します。
人と人をつなぐ祝いや別れの場をつくると共に、日本の伝統や考え方を未来へつなぎます。


02 従業員への想い

従業員の成長と家族の幸せのために

従業員は最も大切な財産です。
社員一人ひとりの人間性を尊重し、働きがいのある職場作りを通じて、社員と家族の幸福を増進するという創業理念のもと、取り組んでまいります。


03 地球環境への想い

限りある資源の有効活用

環境に配慮した事業活動を通じ、持続可能な社会を目指してまいります。