世界遺産「モン・サン・ミッシェル」に
おふたりの結婚の証を残しませんか?
コンフェット鈴鹿平安閣、
ディ・グラード・ドルチェ津は
モン・サン・ミッシェルで結婚式を司る
「ペール・ジョエル司祭」からおふたりに、
結婚承認証および婚姻届が贈られる
正式な認定を受けた結婚式場です。
モン・サン・ミッシェルについて
パリから西に300km。フランス西海岸に浮かぶ島につくられた巡礼地、モン・サン・ミッシェル。
8世紀、大天使ミカエルのお告げにより、建立されたのがはじまりです。
満潮時には海に浮かんだように見え、ヨーロッパの歴史史上「最も美しい聖地」として世界遺産に登録されました。
島全体が修道院になったような神秘的な名所は、今や世界有数の巡礼地で、最も有名な世界遺産となっています。
結婚の証をモン・サン・ミッシェルに残す
おふたりが挙式中に記す結婚承認証(リーブル・ドー)が、
ペール・ジョエル司祭から届きます。
他の式場とは異なり、おふたりの署名が単なる演出として
行われることはありません。
リーブル・ドーに同封された婚姻届に記載しフランスに郵送すると、
何世紀にも渡り結婚を承認された司祭のもとで大切に保管されます。
「聖なる愛の村」産のワインをご提供
「聖なる愛の村」と呼ばれるサンタムール(ボージョレ地区北側)
でつくられたワインを花嫁・花婿に贈るフランスの習慣。
この村には「結婚をした二人には幸せが約束され、
生まれ変わってもふたたび巡り会える」という素敵な伝説があります。
披露宴の際に、白ワイン・赤ワインをお楽しみいただき、
ゲストの方にとっても記憶に残るパーティになります。
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